広島産【金の宝牡蠣】を純度100%で使用した牡蠣エキスを製造・販売しています。
柴田幸雄先生
昭和3年大阪生まれ。旧制北野中学校を経て和歌山県立医科大学卒業。米国・ウイスコンシン大学に留学し、帰国後、和歌山県立医科大学助教授、同志社女子大学教授、愛知医科大学教授を務め、現在は愛知医科大学名誉教授。専攻は生化学。医学博士。
著書に「栄養生理学概論」「ビタミンB6が効く」などがある。長年牡蠣の研究に携わり「牡蠣博士」としても著名です。
主な研究発表論文の一覧
1986 | かき成分の血小板凝集能におよぼす影響 |
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1987 | かき食品成分の血小板凝集に対する作用とV.B6代謝との関連性 |
1988 | ビタミンB6欠乏白鼠におけるトリプトファンおよびカルシウム代謝 オイスターエキスの亜鉛(その他金属)存在形態 カキ抽出エキス血小板凝集能に与える影響~核酸成分を中心にして~ |
1990 | カキ中の血小板凝集抑制物質 血中アミノ酸とある種金属とくにMgとZn量とその病態生化学 |
1991 | Streptozotocin糖尿ラットを中心とした血中遊離アミノ酸、特に分岐アミノ酸とトリプトファン代謝との関連性 |
1992 | 糖尿病患者における血小板凝集能と、血中ミネラル、核酸関連物質の変動におよぼすかき肉エキスの影響 糖尿病患者における血液検査値に対するかき肉エキスの影響 カキ抽出物とミネラル~特にリチウムを中心として~ |
1993 | 短鎖ペプチドの脂質代謝におよぼす影響(中間報告) |
1995 | 糖尿病・肝臓病患者に対するかき肉エキスの影響 |
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